ちょっと節穴

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『天国と地獄』第7話 ネタバレ考察バージョン①

まだまだ色んな可能性が捨てられないこちらのドラマ。

『MIU404』で複雑に考えすぎて見当違いな方向に行ってしまったので、シンプルに考察、予想してみました。

余力があったら複雑バージョンも書きます。

 

シンプルな予想は

 

東朔也=湯浅師匠

すい臓がんを患っており、余命が短いことから今までのうっぷんを晴らすべく殺人者に。

父(と自分)を転落させた人間を主に狙っている。

残忍な殺人者ではあるが、優しいところもある。小学生の頃の日高とのエピソード、母とのエピソードより。母ちゃん泣いちゃったよ。

また、陸のことも本当に可愛い弟子と思っているのでは。落書きの削除依頼も陸を信用し、応援しているから頼んでいる。

 

日高=望月の中に入っちゃった

双子の兄の殺人を知っている。生い立ちから負い目もあり兄を守ろうと現場を掃除して回っている。社長の自分と清掃員の兄として再会したっぽいから余計に負い目を?

「今日こそは会えますかねぇ」という発言から東とはしばらく会えていない。東の殺人を止めたいと思っている? 

十和田の家から東が持ち帰った漫画を熟読していたのはなぜか。

「リストにない人物を(恐らく東が)殺した」ことにあれだけ怒っていたのは、「リストの人物は殺されても仕方ない」と自分を納得させていたから?

 

望月=日高の中に入っちゃった

普通に正義の警察官。いざとなったら日高と刺し違える覚悟。その覚悟で日高を感動させる。

 

 

ただ、この予想だと疑問が色々残ります。

 

 

 

・なぜ日高は奄美で「東朔也」と名乗ったのか?

・東が十和田の家から持ち帰った漫画を日高が持っているのはなぜか?

→この二つからはやっぱり日高と東は入れ替わってるんじゃないかなという方向に……。シンプルに考えたはずなのに……。

 

・だとするといつから入れ替わっているのか?

 

・日高はいつから東の病気のことを知っているのか?

 

・十和田は関係ないの? だって田口さんだよ?

→そもそもどんな風に亡くなってたんでしょうね。亡くなって時間がたってから見つかったっぽいので、顔などが確認できなかった=本当に十和田かどうか分からない可能性もあるのでは? ということは巷で言われている「十和田は生きていてミスターX」説がやはり濃厚? あと、Twitterで「十和田が双極性障害だった」という情報を得たのですが(見つけた人すごい!)こんな設定がわざわざあるってことは何か影響してくるはず。躁状態の時に殺しちゃう=その日が新月とか。

 

・嫌われ者のおじいさんが死んだ夜の話はどうなったのか?

→結構意味深に語られてたのでこの日に何かがあった? 東と日高が入れ替わったとか?

じゃなきゃ日高がおじいさんを殺してしまい(事故か故意でかは不明)そのときの隠蔽工作を東が一緒にしてくれたとか? とすると「東家が東京でやり直す」って話とは矛盾するけど……。

 

・歩道橋の落書きはなんのためにされているのか?

→前回も書いたけど、なんのために? 落書きの依頼は「殺人の当日の日没までに書いてくれ」とされている。でも日高は結構前から久米家を張っていたし東が来ていた痕跡もあった。ということはこれは「殺人の指示」ではなく「殺人の報告」なのでは? 

では誰に向けての報告なのか? ここでミスターXの登場とか?

 

・あとこの説だと「究極の愛」が何なのかよく分からない。

→一応このドラマのラストには「究極の愛」が見られるということになっています。

日高が兄を庇っているだけでは「究極の愛」とまでは言えない。

もしも望月の覚悟に触れた日高が自分も積む覚悟で東を捕まえて「一緒に罪を償っていこう」とすればある意味で「究極の愛」と言えなくもない。

でもまだ弱いよな~

例の奄美の石が「母の愛」っぽい代物だったから、「究極の愛」は母の愛なのかな。

 

明日は「日高と東がそもそも入れ替わっていた」バージョンの予想・考察を書く予定です。