ちょっと節穴

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ゴティエさん、8週目の1位を獲得!

1位になるのはともかく、まさかここまでのロングランヒットになろうとは正直思っていませんでした。ゴティエさん、 "SOMEBODY THAT I USED TO KNOW" が8週目の1位。アデルの "ROLLING IN THE DEEP" ですら7週だったはずなので、これは本当に快挙ですね。願わくばほかの歌もヒットしてほしいものですが、今んとこその兆候はないですねぇ……。とはいえ、アデルの "SET FIRE TO THE RAIN" は最初にチャート・インをしてから何度か出入りを繰り返した末の1位獲得だったと記憶しているので、この先 "EYES WIDE OPEN" 辺りがなんらかの動きを見せないとも言い切れません。ずっと前に一発屋でもいいと書きましたが、やっぱ他の曲でも評価してもらいたいですよね~。
 
さて、ゴティエに阻まれてなかなか1位になれないカーリー・レイ・ジェプセンちゃん。今週も2位をキープ。ここにきてワン・ダイレクションがさらに順位を上げたのが意外でした。そして先週の予想通りリアーナが10圏内に入ってきましたね。
11位以下は相変わらずなかなかの激しさで見応えがあります。ピットブルが10位目前の11位にアップ。そしてエリー・ゴールディングさんが14位にまで上昇! もっといって~もっと上がって~!! そしてビーバーの新曲が17位に初登場。ケイティ・ペリーの新曲は2週目で16ランクアップの今週19位。ちょっと足踏み気味なのがデヴィッド・ゲッタとシアのチタニウム、それでも上昇は続けて21位です。デミ・ロヴァートがちょっとずつ上昇を続けて今週38位に入りました。そしてこのまま下がるのかと思われていたファン.の "SOME NIGHTS" が15週目にして最高位の59位を記録。ワン・ダイレクションの "ONE THING" も、10週目にして最高位の61位です。やっぱり最近ロングラン気味の曲が多いですね。ロングランというのか、単にじわじわと売れるタイプの曲が増えてるんでしょうかね。カルヴィン・ハリスさんは "FEEL SO CLOSE" が12位まで上昇と大健闘でしたが、ニーヨをフィーチャーした新曲が60位台に控えています。こっちはどれくらい流行るのかな?
オブ・モンスターズ・アンド・メンの動向も気になります。このバンドはアイスランドのバンドだそうで、"LITTLE TALKS" って歌が80位を記録してます。このバンド、ちょっと前にHMVで結構押してました。新しいバンドや音楽へのアメリカの反応が速くなってるのも何ともいえず、やっぱり何かが動いてるよな~と感じずにはいられません。今までならヨーロッパから1年くらいは遅れてたのに。
 
それにしてもやっぱいまのアメリカのチャートはインディ・ロックブームですね。グループラヴの TONGUE TIED" とか、1年前だったら絶対に総合シングルチャートにランクインしなかっただろう曲です。ヴァンパイア・ウィークエンドのセカンドがビルボードトップ200で1位になった辺りからその兆候はあったんでしょうが、その現象がアルバム単位から曲単位に約2年をかけて流れて来たって感じでしょうか。
MGMTのファーストからのシングル何曲か(具体的に言うと "KIDS" や "TIME TO PRETEND")や、ヴァンパイア・ウィークエンドのシングル、パッション・ピット辺りの曲は、昨年末から今年にリリースされていればシングルチャートでも健闘したんだろうかと最近思います。
"PUMPED UP KICKS" や "WE ARE YOUNG" がこれだけ流行ったのであれば、流行る土壌があるのなら、上記の音楽が評価されないわけがない、と思うのです。"PUMPED UP~" も、"WE ARE~" ももちろん好きな歌ですが、ね。この2曲が流行るんならあの人たちはもっと受けてもいいのにな、と思わずにはいられません。でもみんなそろそろ新しいアルバムを出し始める時期なので、これからのチャートで何が起こるか見ものです。