ちょっと節穴

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カーリー・レイ・ジェプセン、ついに1位に!

ついにゴティエさんが1位から陥落し、新たにカーリー・レイ・ジェプセンの "CALL ME MAYBE" が1位になりました。個人的にはこの曲はそこまで1位を続けないだろうと思うのですが、今後の動きはどうでしょうね?
ワン・ダイレクションがさらに順位を上げて5位。そしてケイティ・ペリーが10ランクアップで9位に入ってきました。次の1位はこの曲かな? って、カーリー・レイが1位になったばかりですが。でもこの勢いなら割とすぐに1位をモノにしちゃうんじゃないかな~と思います。
そしてエリー・ゴールディングはまだまだ順位を上げています。先週から1ランク上がって今週は13位。デヴィッド・ゲッタとシアの "TITANIUM" もついにトップ20に入ってきました。イギリスではゴティエの "SOMEBODY THAT I USED TO KNOW" に次いで、今年2番目に売れた(今のところ、ですが)シングルだそうです。アメリカではどこまで伸びるか、楽しみですね。
ネオン・トゥリーズも今週30位入りと、なかなか好調な様子。ファン.の "SOME NIGHTS" が今週47位と12ランクアップ。ワン・ダイレクションも今週54位。先週ちょっと触れたグループ・ラヴもオブ・モンスターズ・アンド・メンも、みなさんなかなか好調に順位を上げてらっしゃいますね。ブラック・キーズの新曲が97位に初登場。
 
しかし、チラ観しただけでもインディー・ポップ(ここで言う「ポップ」はロックとかR&Bとか、全てのポピュラー・ミュージックを包括したニック・ホーンビィ的意味合いだと解釈してください)くさいのがゴロゴロチャートインしていて不気味といえば不気味。インディがいいとかメジャーがダメとか言うつもりは全くないんですが、やっぱりインディーズって、メジャーな道にあんまりやって来ないからこそのインディーズって言うんですかね、本来こんなにメインストリームのチャートに出てくる性質のものではないと思うんですよ。いい音楽が受けるのは嬉しいし、見ていて楽しくもあるんですが、「インディー・ブーム」になってしまうと、何か大切なものが壊れる気がしてなりません。てゆうか、「ブーム」である限り当然終わりはやってくるのだし、終わった後にボロボロになったものが残っているかもしれないことが怖いというか……。物事は変化するものだし、変化するからこそ観察する価値があるのだとは思います。でも、もしも残骸が残っているだけ、って状況を観る羽目になるとしたら。あ~こんなブーム、傷が浅いうちに早く終わってほしい、と思わずには居られません。って、悪い結果になると決まったわけじゃないですけどね。
でも大騒ぎのお祭りの後って、必ず反動が来ますからね……。
バランス。バランスです。
このまま行くと、メジャーレーベルが「インディー・ポップっぽいもの」をガンガン出すようになって、そもそもあった「インディー・ポップ」はその似て非なる者たちに食いつくされてしまうでしょう。商売だから仕方のないことですが。もちろんメジャーレーベルが出す音楽の中にだっていいものがたくさんあるし、偉大なアーティストだって出現します。でも現在存在する「インディー・ポップ界(語彙が貧困でもどかしい。自分の中にあるモヤモヤをうまく言葉にできないのは非常にストレスがかかりますね。もっと勉強しなければ)」それだけでは到底カバーしきれない状態になるとも思います。
悪い表現かもしれませんが、これから先に起こる(かもしれない)「インディー・ポップ一般化大作戦」から、私の好きな人たちが逃げおおせますように。そして、新しい世界を作ることのできる新しい世代の人々を受け入れる土壌がありますように。
 
ゴティエやエリー・ゴールディングの成功にキャーキャー言ってる私が言うのも妙な話ですけどね。ワガママなファン心理炸裂。でも、怖いのはこれから起こるかもしれないこと、なので……。
 
新しい人たちが現れることは信じてますけどね!