ちょっと節穴

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しつこく『レッド・ステイト』の感想

ネタバ~レしてます。




















そういえば『レッド・ステイト』は主人公のいない話だったなぁ。「サビのない歌」はわりとあるけど、映画ではこんなの初めて触れたかも。

登場人物の存在がとにかく軽い! スカスカってゆうのとも少し違う、恐らく意図的に重みを避けたんだろうとは思うんですが、こいつが主人公かと思った人間が特に見せ場もないままにガッツンガッツン死んでく。ジョン・グッドマンはどっちかっつーと目撃者的な立ち位置で主人公ってのとはちょっと違ったし、強いて言うならマイケル・パークスぅぅ? みたいな。

起こったことそのものが主人公みたいな感じなのかな。情報操作された世界の縮図。自己完結してくれてりゃなんの問題もなかったのに、どうして人は自分の価値観を他人にも押し付けたくなってしまうのか。

コレ全っ然笑ってらんないよ~。このお話で起こったようなことって、出来事の大小に差異はあっても、おおよそ「社会」と呼ばれる空間(家族・地域・国家、あるいはそれ以上の単位)の中では日常的に存在してるだろうから。

ギャボギャボ。

ここね、自分が分かってるだけじゃダメってとこがネックですね。自分が相手を侵さないように努力することは可能だし、するにこしたことはないんですけど、この映画みたいに向こうが罠を仕掛けてでも侵入してくることってありますからね~

ギャボ。