ちょっと節穴

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もうひとりのシェイクスピア

リス・エヴァンス主演、ローランド・エメリッヒ監督のコスチューム・プレイ、"ANONYMOUS " の邦題が、1年前は確かに『作者不祥』だったのに、いつの間にか『もうひとりのシェイクスピア』になっててビックリしました。気のきかない邦題だなぁオイと思いますが、ハロルド作石さんの『7人のシェイクスピア』にあやかろうとしたのかな? でも『作者不祥』の方がドラマチックで良かったよ~原題にも合ってるし。

この映画、作品自体はダメダメのようですが(まぁローランド・エメリッヒが監督って時点でそれは何となく……)、リス・エヴァンスの演技は中々のようです。つーか、エメリッヒの悪口言っといてなんですが「リス・エヴァンスローランド・エメリッヒの映画で主演!」って知ったときめっちゃ色めき立っちゃったもんね! よくぞここまで出世したなぁ! と。今年はスパイダーマンの悪役もやったし、俳優としては順風満帆ですな。

そんなリス、この映画では「イケメン風カリスマインテリ貴族」に見えるんだそうで、それがもう楽しみでねぇ。今までイケメンの役もやったことはあるんですが「主人公の妻のちょっとストーカー入ってる愛人(『Heart』)」とか「サイコなカンニバル(『ハンニバル・ライジング』)」とか、主人公の対極にいるようなキャラばっかりだったので、この大出世は本当に嬉しいです。基本的にキレキャラかコメディ担当班をやってることが多いですが、普通の人の役も時々やってます。どの役をやっててもそのキャラにしか見えない演技をする人なので、うまい人なんだろうな~と思います。

あと、やっぱりヴァネッサ・レッドグレイヴ様は美しく、魅力的で迫力があるんだそうです。

とりあえず観に行く予定ではありますが、この二人だけを観るのよと割り切っていこうと思います。公開は12月22日から全国東宝系の劇場で始まります。ソニーピクチャーズなんてでっかい会社がやってるのも興奮した理由です。シネコンリス・エヴァンスが主演の映画がかかる日が来るなんて!

ところでシネマトゥデイさんって、なんでいつまでもリス・エヴァンスのことリス・アイファンスって表記してるんだろう。昔っから意固地に「アイファンス」のままですが、映画のチラシにはっきり「エヴァンス」って書いてあるんだから、今回くらいは観念したらいいのに……(そもそも「アイファンス」って読み方間違ってるんだし)。