ちょっと節穴

ヤフーブログより引っ越してきました。スパゲッティ記事などを更新してます。レシピはTwitter(https://mobile.twitter.com/140jispaghetti)で更新しています。以後、よろしくお願いいたします。近々……そのうち……来年中(遅!)には……YouTubeでスパゲッティ動画を公開できたらいいなぁと思っています。とりあえず決意表明。

海外ドラマ挿入曲『刑事ジョン・ルーサー』編

第4話、ジョンが一人でベッドにいるエンディングでかかっていたのは

ベック BECK / EVERYBODY 'S GOTTA LEARN SOMETIMES

映画『エターナル・サンシャイン』のサントラに収録されています。コーギスというバンドのカバー曲です。

同じ回、ある登場人物のパブでのお誕生会のシーンのバックで誰かがカラオケで歌っていたのは

ティアーズ・フォー・フィアーズ TEARS FOR FEARS / 狂気の世界 MAD WORLD

ここ最近だと、『ドニー・ダーコ』で使われたゲイリー・ジュールズのバージョンが有名ですが、さすがイギリスのドラマ、ここで使われていたのはオリジナルのティアーズ・フォー・フィアーズのバージョンでした。アレンジが真逆なのでカバーバージョンも聞き応えがあり、それはそれで大好きなのですが、やっぱりここはオリジナルの「やたら明るい」狂気の世界の方が恐ろしくてよいです。