ちょっと節穴

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ビルボード年間チャートについて

今年の1位は昨年からの年をまたいだヒットとなったマックルモア&ライアン・ルイスfeatワンツの "THRIFT SHOP" でした。
2位はロビン・シックによる夏の大ヒット、"BLURRED LINES"。
イマジン・ドラゴンズの "RADIOACTIVE" が3位だったのがやや驚きなのですが、今週で68週目であることを考えると確かに大ヒットですね。
フロリダ・ジョージア・ラインの "CRUISE" は、それだけでもカントリー曲としてはナショナル・チャートで大健闘の後に降下していったのですが、ネリーをゲストに迎えたリミックス・バージョンを発売してから一気に息を吹き返し、最終的に4位まで上昇して年間チャートでも9位と大成功を収めました。2000年代に入ってからカントリーは他のジャンルとのミクスチャーが活発になったというのか、特にヒップホップ・アーティストとのコラボレーションが多いですね。カントリー・ラップなんて新ジャンルまでできてるし、アヴィーチーさんがカントリー(アヴィーチーさんはあれはカントリーじゃないと言ってるらしいですが)とエレクトロを融合させたりもしてるし、いま結構カントリーが流行ってるのですね。
ケイティ・ペリーの "ROAR" が秋からのヒットであるにもかかわらず10位に。
12位のルミニアーズは小ぢんまりとした曲なんですが、すごくあったかみのある曲で今年のヘビーローテーションの1曲でした。
14位のダフト・パンクにも大興奮。このアルバム自体が傑作だったと思います。この曲も好きですが、パンダ・ベアをフィーチャーした"DOIN' IT RIGHT" もお気に入りです。
ロードちゃんの "ROYALS" は時期がまずくて15位どまり。でも本当に大ヒットしましたね。
そしてアヴィーチーさんとアロー・ブラックさんの "WAKE ME UP" は年間19位に。初めて聞いたときにヒットを確信しました。アヴィーチーさんは元々結構成功してましたが、ここまでのビッグヒットは初めて。アロー・ブラックさんのキャリアにもプラスだったらしく、二人とも新曲をしっかりチャート・インさせてますね。このまま頑張って行ってほしいです。
21位にはアナ・ケンドリックの "CUPS" が。この曲、かなり長いこと下の方のチャートで踏ん張ってて、上がり始めたらぐんぐん登って行って、見守るのがとても楽しかったです。最終的には6位まで上がって、大健闘しました。小じんまりした、可愛らしい曲です(アナ・ケンドリック本人みたい)。
 
 
個人的にはルミニアーズとアナ・ケンドリックの健闘が嬉しかったです。
 
去年は上位3曲のうち2曲が外国人アーティストの曲でしたが、今年は全部アメリカのアーティストという結果になりました。でも、チャートを全部攫って行くと、やっぱり国外のアーティストの活躍がしやすくなってきたのかな、という印象を受けます。国籍もイギリスだけじゃなくて、フランス、スウェーデンニュージーランド、韓国、アイスランドと多彩。来年はもっともっとカラフルになってほしいな~