ちょっと節穴

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サマーソニック大阪 ファレル / SUMMER SONIC OSAKA 15.8 PHARRELL

そして4組目は今年のサマーソニックの大トリ、ファレル・ウィリアムズ

大トリに相応しい、考え抜かれた、バラエティに富んだ素晴らしいステージでした。 楽しかったー!
すっごくカッコいいダンサー陣を引き連れて現れたファレル先生。他にも会場でナンパしたと思われるジャパニーズ(だけじゃなかったけど)ビューティフルガールズをいっぱい舞台上に上げて、みんなで踊って最高に楽しそうでした。
演目的にもファレルの今までの歴史が凝縮されてて、ネプチューンズNERD、ソロ、客演と全ての要素が詰まってて、観る側を飽きさせないプログラムとなっていました。

ネリーの "HOT IN HERRE" とか、ちょろっとだけどファレルが歌うなんてね。他にもミスティカルの "SHAKE YA ASS" や "DANGER" など、ダーティでノーティな懐かしのヒット曲がいっぱい聞けました。

NERDもやってくれて嬉しかったな~
ネプチューンズはヒップホップ畑の人たちなんだとばかり思ってたら、ロックじゃんこれ! ってあの驚き。懐かしいです。チャドは今どうしてるんでしょう……。

ファーストソロアルバムからのヒット曲もばんばん歌ってくれ、その上そもそも自分は筆頭アーティストではない "BLURRED LINES" やダフト・パンクの "LOSE YOURSELF TO DANCE(しかもこの曲はシングルとして流行ったわけでもない)" 、 "GET LUCKY" など、ファレルのライブで観れるとは思ってなかった曲までやってくれて、至れり尽くせりでした。

そう、それこそがこのステージの肝だったんですが……だからこその問題点もあったなぁというのが個人的な感想です。

シンガロングウィズミー! ってのがね、ライブの醍醐味は確かにそこにあるわけですが、日本人にはハードル高いよ! ってパートが多かったんですよね。フローティンとか大ヒット曲ですよ、私は青春ど真ん中だから知ってますよ。でも私達英語話せないし。若い子は10年も前のヒット曲なんて知らないし(10~15年前のヒット曲って一番ダサく感じるものじゃないだろうか)。ドロップイットライクイッツホットとかも同じく。ファレルが「みんな歌って!」って言っても全然みんな歌えなくて、シーンてしてるからファレル的にもちょっと焦ったんじゃないかと思います。盛り上がってるのになんで? って。

そう、盛り上ってたんですよ。すっごく盛り上ってたの。でも誰も歌わないし、ビューティフルジャパニーズガールズ! とか言われても反応薄いし、なんか、そういった部分だけチグハグな反応だった気がする。そのときだけ、なんとも言えない空気になりました。

しかし正直ダフト・パンクロビン・シックの曲までやってくれるとは思いませんでした。

そして感動はやはり "HAPPY" の時にやって来ました。
実は私、今回の本命ステージの為にファレル先生は中座したんです。出ようと踵を返した瞬間に "HAPPY" が始まりました。で、私は歌って躍りながら全速力で逆走してマウンテンステージに向かったんですが、ちょうどオリー・マーズが終わってマウンテンステージから降りてきた(ホントに小高い丘の上にあるんです)お客さんの波とすれ違ったんですよ。そしたら結構たくさんの人がやっぱりハッピーを歌って躍りながら移動してて、みんなすごく楽しそうで、あの光景は中々感動的でした。

そして最後に。スヌープ先生ごめんなさい、先生、日本ではそこまでメジャーじゃないんです……。スヌープコールができなくてごめんね!