
麺はややざらつきのある表面で、これまたソースとの絡みがよさそう。
ディチェコと比べるとかなり茶色いのが特徴。製粉の度合いによるんでしょうかね?
今回は鈴鹿にあるロズマリーノさんっぽくしてみました。

レタスと生ハムとバジルと鷹の爪とカイワレ大根のスパゲッティ。
(※お分かりかとは思いますが、ちゃんとロズマリーノさんで食べればカイワレなどは適正な量でいただけます)
ロズマリーノさんのスパゲッティはロメスパほど男臭くはないんだけど、それにかなり近いものがある、所謂「イタリアン」ではなく「日本食としてのスパゲッティ」って感じのものです(和風醤油味とかそういうわけでもないんですが)。昔のスパゲッティをもっとおいしく現代っぽくした感じ。
大好きなので通いたいんですけど、うちから車で1時間半はかかるので、そうしょっちゅう行けないんですよね~
行けないけど食べたい! と作ってしまったのが今回というわけです。
おいしかった!
また食べたい!
今度はちゃんとロズマリーノでマスターの作ったやつを!