ちょっと節穴

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コールドケース シーズン1 第21話 『プラン』劇中曲

今回の舞台は1999年。私は中学3年生でした。アメリカン・モダン・ロックが全盛の時代で、今回使用された曲もその時代を代表するものばかりでした。

オープニングは

グラスジョー GLASSJAW / "All good junkies go to heaven"

全く知らないバンドですが、サウンドはまさしくこの時代のアメリカン・モダン・ロック。でも曲をウィキペディア(ウィキかよ、と思われるかもしれませんが、チャートなどの数字が確実に残っているものは意外と信用できます)で調べると2011年リリースと出てきます。ドラマがそもそも2004年放送なので、それ以前にも当然音源化されているはずなのですが、よく分かりませんでした。

2曲目が
ラヴィス TRAVIS / "Writting to reach you"
この曲と、エンディングでかかるエイミー・マンだけ少し経路の違う選曲になっています。1998年リリースのセカンドアルバム、"The man who"からのファースト・シングル。全英で14位を記録してます。曲中でオアシスの "Wonder wall" を皮肉ってます。ワンダーウォールもいい歌よ?
この"Writting to reach you"は、個人的にはトラヴィスの中では1、2位を争う大好きな曲です(争っているのは 4thアルバムの "12memories" のラスト・ソング、"Walking down the hill"。どっちもお天気が悪くて大好きです。)。

3曲目は
デイヴ・マシューズ・バンド DAVE MATTHEWS BAND / "Don't drink the water"
この当時は全盛期というか、あっちこっちのチャートを制していたように記憶しています。こちらの曲は、1998年発表のサード・アルバム、"Before these crowded streets"からのファースト・シングルです。

お次は
ステインド STAIND / "Outside"
ステインドといえば、アメリカン・モダン・ロックが斜陽になり始めた2001年に "It's been a while"を全米第5位の大ヒットにさせています。私も好きです。そんなステインドの2001年のアルバム、"Break the cycle"からのセカンド・シングルがこちらの曲でした。

お次! プールでワッショイしてるシーンで使われてたのが
パパ・ローチ PAPA ROUCH / "Last resort"
ローチとはもちろんゴキちゃんのことで、アルバムのジャケもゴキ」ちゃんのどアップでした。
でもこの曲は好きなんですよね……。2000年発表のデビュー・シングルです。全米では57位、全英で3位のヒットとなりました。

カーシヴ CURSIVE / "A gentleman caller"
そして今回唯一の、本当に見たことも聞いたこともなかったバンド、カーシヴ。あんまり成功はしていない模様ですが、嫌いではなかったです。この曲は2003年発表のアルバム、"Ugly organ"に収録されています。

そしてエンディングを飾ったのが、
評価のわりに売れてないミュージシャンの代表って感じです。や、もちろん成功はしてるんですけど! いつ発表しても大体同じくらいの順位を記録するのってなかなか難しいと思います。それも20年以上。爆発的なヒットは飛ばさないけど、ファンをガッチリつかんでいるのですね。今年57歳ってことに衝撃を受けました……。
さて、この曲は1996年、キャメロン・クロウ監督、トム・クルーズ主演で公開された映画、『ザ・エージェント』のサウンドトラックからの1曲です。キャメロン・クロウは『あの頃ペニー・レインと』でも描かれている通り、音楽雑誌のライターをやっていたので、いつもサウンドトラックが最高なのです。エイミー・マンがまた、憂いを帯びた感じの曲を作る人なので、この回にはぴったりでしたね。