ちょっと節穴

ヤフーブログより引っ越してきました。スパゲッティ記事などを更新してます。レシピはTwitter(https://mobile.twitter.com/140jispaghetti)で更新しています。以後、よろしくお願いいたします。近々……そのうち……来年中(遅!)には……YouTubeでスパゲッティ動画を公開できたらいいなぁと思っています。とりあえず決意表明。

イン・シンクの好きな曲トップ5

さて、バックストリート・ボーイズと言えば最大のライバルはイン・シンクでした。
個人的には歌のうまさではバックスの方が上だと思うんですが、全体のクールさはイン・シンクの方が上、という印象でした。特に3枚目のアルバム、”Celebrity” は、ティーンの女の子だけではなくもっと広い層へアピールできる内容だったと思います。

1. Sailing
クリストファー・クロス1980年の全米ナンバーワンヒットのカバーで、デビュー・アルバムに収録されています。超絶スウィートなラブ・ソングです。5人のコーラスが本当に美しく、正直本家のクリストファー・クロスバージョンよりもこっちの方が好きです。
お恥ずかしながら自分の結婚式で使いました。だってこんなきれいな曲で「二人で漕ぎ出そう」って最高に結婚式なんだもん!

2. Tearin’ up my heart
もうおなじみのマックス・マーティンの曲です。デビュー・アルバムからのセカンド・シングルで、全米最高59位と振るいませんでしたがこの曲大好きです。しかしマックス・マーティンすごいですよね。ここに書く曲書く曲マックス・マーティンだらけなので私がマックス・マーティンの大ファンのように見えますが、ここ20年ほど、アメリカのチャートを牛耳っているのがこのマックス・マーティンというスウェーデン人なのです。恐ろしや……
「君と一緒にいても離れてても胸が張り裂けそう」と、どうも破滅的な恋愛をしているらしい主人公の苦悩が歌われています。彼女とはつかず離れずの間柄で、彼女の方が煮え切らない感じ。

3. Pop
ジャスティン・ティンバーレイクとダンサーのウェイド・ロブサン作、BTなるEDMミュージシャンのプロデュース曲です。2001年全米最高19位を記録。3枚目のアルバム、”Celebrity” からのファースト・シングルでした。チャート的にはあまり振るいませんでしたが、今聞いてもカッコいい歌だと思います。
このPV、製作費になんと100万ドルかけたそうです。撮影当日、メンバーのジョーイは足を骨折していて、極力動かない形に変更されたそうです。

4. This I promise you
80年代後半にヒットを飛ばしまくり、90年代中ごろからプロデュース中心の活動に移行したリチャード・マークスの作・プロデュース曲です。
リチャード・マークスと聞くとシンガー・ソングライターとしてのイメージがとても強いのですが、調べてみたところクラシック・ポップ(キリ・テ・カナワとかサラ・ブライトマンとか)からカントリー(キース・アーバンとかシーデイジーとか)からアメリカン・モダン・ロック(ライフハウスとかヴァーティカル・ホライズンとか)からR&B(ルーサー・ヴァンドロスとかトニ・ブラクストンとか)からポピュラーから(バリー・マニロウとかクリフ・リチャードとか)リンゴ・スターまで、いろんなアーティストに楽曲提供していました。幅広いね!
その中でもリチャード・マークス本人の世界観に近いと思われるこの曲、2000年に全米最高5位を記録しています。

5. Bye bye bye
2000年に全米最高4位を記録。クリスティアン・ランディンという人が作・プロデュースしていますが、この人もマックス・マーティンの仲間です。
浮気しまくりの彼女にバイバイを強く言い渡す曲です。
この曲は発売初週にアメリカ国内だけで240万枚という破格の数値をたたき出し、最終的に全米で1400万枚売れたモンスター・アルバム “No strings attached” からのファースト・シングルです。ちなみにこの初週の売り上げ枚数の記録は15年後の2015年にアデルの “25” がリリースされるまで破られませんでした。

今でも同じメンバーで活動を続けているバックスとは違い、イン・シンクはまだまだ人気がある間にアッサリと解散してしまいました。メイン・ボーカルの1人だったJC・シャゼイはソロ・デビューしましたが、あまりパッとせずに終わってしまいました。
ジャスティン・ティンバーレイクの方は、もともと1番人気のメンバーではありましたが、ソロになってからさらに大スターになりましたね。
ジョーイとランスは ”Dancing with the stars” というリアリティ番組に出たりしていました。JCも結構長いことダンス系のリアリティ番組で審査員をやっていたようです。
そして昨年、フォール・アウト・ボーイのシングル ”Irresistable feat. Demi Lovato” のビデオにジョーイとクリスの2人がゲスト出演してました。全編イン・シンクの “It’s gonna be me” のビデオへのオマージュでできています。

バックストリート・ボーイズの記事を書いていても思いましたが、自分の青春時代のスターが再評価されてるのは嬉しいです。

以上、イン・シンクの好きな曲トップ5でした!