ちょっと節穴

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マイケル・ジャクソンの好きな曲トップ5

R.ケリー先生は結構いろんなアーティストに楽曲を提供していますが、マイケル・ジャクソンもその一人。1995年に “You are not alone” が全米ナンバーワンになっています。
この曲はビルボード至上初の「初登場で1位を記録した曲」です。デジタル・ダウンロードが一般的な現在では普通になりましたが、当時のビルボード・チャートの集計ルールでは初登場で1位獲得というのは難しかったのです。エアプレイ(ラジオ放送)に重点が置かれたチャートだったことを考えると、封切られた週は全米中で1日中この曲がオンエアされていたのでしょうね。
 
今回はマイケル・ジャクソンの好きな曲トップ5です。
 
1. Heal the world
世界を癒そう、という内容。1991年のアルバム “Dangerous” に収録されていて、1992年に全米最高27位を記録しています。
メロディはとても好きです。が、内容はいささか壮大すぎるというのか、地球規模よりかはもう少し個人に近い曲の方が個人的には好みです。ただ、家庭規模・友達規模で、マイケルの歌うような関係を築いていけば、確かに自分の世界は美しくできますね。
 
2. Bad
こちらはアルバム “Bad” のタイトル曲にして、マイケルを代表するヒット曲の1つ。もちろん全米最高1位を記録しています。
ここで言う “Bad” は「あぁそうさ、あたしゃワルさ!」的な意味合いではなく「カッコいい」という意味のスラングとして使用されています。
ビデオでは「今の状況に流されるまま、何もせずにいる者」と「今の状況から抜け出すために真面目に努力している者」の対比が表現されています。マイケルは子供時代からずっと働いていて、努力の連続だったと思います。たぶん、なにもせずにフラフラしてる人間のことは理解できなかったでしょうね。
 
3. Smooth criminal
2001年にエイリアン・アント・ファームがこの曲をメタル風にアレンジしてヒッさせました。私はこちらを彼らのオリジナル・ソングだと思っていたので、マイケル・ジャクソンの曲だと知ったときは驚きました。だってメタルなんだもん!
オリジナルは1987年のアルバム “Bad” に収録されていて、1988年に全米最高7位を記録しています。
内容は相当ヘビーです。家族による児童への性的虐待を歌っています。マイケル自身も虐待に苦しんだ少年の一人だったわけで、子供に対する暴力には怒りがあったのでしょう。
 
4. Earth song
1995年発表のベスト・アルバム HIStory : Past, present,and,future, Book 1” からのシングルです。”Heal the world” と同じく世界を憂える系の歌です。
メロディは好きなんですメロディは。一度仕事で奈良へ行ったとき、春日野園地で何やらイベントをやっていたのですが、BGMとしてこの曲がかかっていました。奈良市は本当に街を挙げて観光都市を作っていて、奈良公園は全体的にとても素敵な場所です。できる限り外部の建物などが目に入らないように作ってあり、いかに真剣に考えて作られているかが分かります(私の地元も奈良市の爪の垢を煎じて飲んでほしい……)。この曲の壮大なメロディは古の都にぴったりで、聞きごたえがありました。
 
5. Don’t stop ‘til you get enough
大人になった(子供のころにはジャクソン5で大量ナンバー1を獲得していますし、ソロでも ”Ben” 1位になっていますが)マイケルが初めて全米ナンバーワンを獲得した曲です。
イントロ部分だけなら聞いたことのある人が多いのではないでしょうか。80年代くらいのテレビ番組の映像を観ていると良くかかっている気がします。
クインシー・ジョーンズがプロデュースしたディスコ・ファンクで、1979年のアルバム “Off the wall” に収録されています。
私は男性の腕まくりフェチなのですが、このビデオのマイケルの腕まくり、セクシーですね。たまりません!