ちょっと節穴

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カニエ・ウェストの好きな曲トップ5

マルーン5がまだブレイクしたての頃、ボーカルのアダム・レヴィーンカニエ・ウェストの曲にゲスト参加しました。どうも ”This love” のリミックスをカニエさんが手がけたのが縁だったようです。ビデオを見るとアダムはまだ少しイモっぽくて、こちらの方が個人的には好感が持てます。

1. Heard ‘em say feat. Adam Levine
そう、この曲が発表されたのはまだマルーン5が売れたばかりのころで、まだこう、アダムのソウルシンガーっぷりが前面に押し出されていたころです。
カニエと共にプロデューサーとしてクレジットされているのは、映画『エターナル・サンシャイン』のサウンドトラック(大好き!)を作ったジョン・ブライオンです。映画音楽の作曲家だとばかり思っていたのですが、エイミー・マンのプロデュースなどもしてきているようです。
カニエさんは、正直ラッパーとしてはうまい方だとは思わないんですが、プロデューサーとしてはマジで超一流なので、二人の個性がうまく融合して素敵な曲になっています。日曜日の朝にでも聞きたい感じです。(※だたし、それができるのは英語話者ではない人たちでしょう。歌詞の内容。事実ではあるし、大事なことではあるけど、日曜日の朝に聞くもんじゃない)
2005年のアルバム “Late registration” からのシングルで、全米最高26位を記録しています。

2. Homecoming feat. Chris Martin
2007年のアルバム “Graduation” に収録されています。全米最高69位を記録。
上記のアダム・レヴィーンでもそうですが、全くジャンルの違う音楽性のアーティストがコラボレーションするのが大好きです。一番興奮するのはヒップホップとカントリーの組み合わせなのですが、ヒップ・ホップとロックもまた好きな組み合わせの1つです。
この曲はどうも幼馴染みの女の子との恋の歌のようです。


3. Dark fantacy
“My Beautiful Dark Twisted Fantasy” の一曲目に収録されている曲です。この曲を聴いた瞬間、ガツンと引き込まれ、このアルバムの虜になりました。
カニエは自分で「俺ってマジ天才!」と言いまくり"I love meeeeeee!" とツイートしたりするので、当然のごとく反感は買うわけなのでありますが、それでも音楽を作る才能という点においては、天才であることに変わりはないのではないでしょうか。とにかくミックスのセンスが良すぎる。


4. Power
カニエ・ウェストと言えばサンプリングを多用するアーティストですが、この曲ではキング・クリムゾンの『21世紀のスキツォイド・マン』をサンプリングしてます。異文化交流最高ですね。特に『クリムゾン・キングの宮殿』というアルバムは、1969年当時の最先端の技術を駆使して録音されたアルバムで、当時は全く新しい音楽として迎え入れられたものなので、現代の新しい音楽を作るにあたって、サンプリングの材料としては最適なのではないでしょうか。"My Beautiful Dark Twisted Fantasy" からのシングルで、全米最高22位を記録しています。"


5. Fade
2016年のアルバム "The life of Pablo" からのシングルで、全米最高47位を記録しています。
もうソングライターの数が多すぎて、ウィキペディア様では省略されています。ジャンルはヒップハウスというらしいです。この辺のジャンルも何が何だか訳が分かりませんね。
でもねー、これが最高にカッコいいのですよ。

ジャンルがもう訳が分からない、と書きましたが、基本的にはジャンル分けは好きではないので、全部「ポップ・ミュージック」でいいのではないかと思います。ここで言う「ポップ」の定義は、ニック・ホーンビィに倣って「ポップ、ロック、R&B、ヒップホップなどの音楽の総称」とさせていただきます。
だって、カニエの音楽って上記全ての融合って感じなんだもん。なんならジャズもクラシックも交じってるしな。