ちょっと節穴

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パッション・ピットの好きな曲トップ5

ティーガン・アンド・サラの “Alligator” のリミックスを手掛けたバンドうちの一つがパッション・ピットです。ほとんどマイケル・アンジェラコスの一人ユニットですが。
マイケル・アンジェラコスは双極性障害を患っていることを公にしていて、時々それが原因でツアーをキャンセルしたりしています。
マイケル・アンジェラコスが作る音楽は最高に繊細です。
最初に発表したEPは、そもそもは当時のガールフレンド(そして確か現在の妻)へのバレンタインのプレゼントだったそうです。当時まだ大学生でしたが、それがきちんと作品としてリリースされ、評価を得て、アルバムデビューへとつながっていきました。
 
1.    Sleepyhead
この曲を聞かずしてパッション・ピットは語れまい! もう最高の曲ですよね。コーラス部分に歌詞のない曲です。歌詞なんかいらねぇ! 感じろ! この曲の歌詞難しくて意味わかんねぇんだよ! アメリカかどっかの評論家も歌詞の意味が分からんて言ってたしな! でも大好き!
 
2.    Little secrets
コーラス部分に子供の声がサンプリングされてます。晴れた日の木漏れ日を感じるような爽やかな一曲。基本的に “Manner” というアルバムに収録されている曲は、暖かくて晴れた日に散歩しているような曲が多いです。
 
3.    Constant conversations
R&Bチューンです。ビデオはあれはお祝いのようなお葬式のような……なんとも言えない、マイケル・アンジェラコス一人だけが淋しそう、悲しそうなので多分お祝いなのでしょうが、とにかく曲調と相まってとても淋しそうです。
なんでしょうね、有名になってしまったことの弊害、を歌っているのかな。とても孤独感を感じる曲です。
 
4.    It’s not my fault, I’m happy
“Gossamer” からの曲は、上記の“Constant conversations” のように、どこか寂しい曲で構成されています。この曲なんて “I’m happy” とか言ってますけど、全然心の底からハッピー! って感じじゃないですからね。
歌詞を読んでも(和訳を読んでも)正直なんのことを歌っているのかはよく分かりません。最初はレコード会社に怒っているのかとも思いましたが、ひょっとして自分の病気に対して怒っているのかな、と思います。
僕はこれでハッピーなんだから、イカれてるなんて言わないで、ってとても悲痛なメッセージですよね。
 
5.    Moonbeam
「月光」という素敵なタイトルのこの曲は、最新アルバムの “Tremendoussea of love” の一曲目です。このアルバムはマジで全編通して聴くべきと言いますか。デジタルでしか発売されていませんが、とてもいいアルバムです。
前作 “Kindred” があまり成功しなかったので、コロンビアとは契約を切られちゃったのかな……。ただ、デジタル配信が出来るようになって、昔よりも音楽を発表しやすくなったのはいいことなのかな。