ちょっと節穴

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ピットブルの好きな曲トップ5

エンリケ・イグレシアスの久々のトップ5ヒットである “I like it ” にフィチャーされていたのが、チカーノ・ラッパーの第一人者、ピットブルです。キューバから移民してきた両親の下、マイアミのキューバ人街で生まれ育ちました。そのため英語とスペイン語バイリンガルで、スペイン語のアルバムも出しています。
最近はラッパーというよりかはエレクトロ・ポップ・ミュージシャンって感じですが、スぺイン語で歌うときはラテン・ヒップ・ホップ要素が強くなり、エレクトロ要素が薄まるような気がします。
 
1. I know you want me(Calle ocho)
ピットブルの初めてのビルボードトップ10ヒットです。2009年に最高2位を記録しました。底抜けに明るいおバカ系ソングで大好きです。プロデューサーはリル・ジョン。というわけで結構普通にヒップホップしてます。ちょこちょこスペイン語が歌詞に入ってくるくらいでラテン要素も少なめの曲です。が、いろんな要素をチョコチョコと上手く取り入れていて、ピットブルのオリジナルサウンドに仕上がっています。
ちなみにサブタイトルの “Calle ocho” は「8番通り」という意味で、マイアミにある通りの名前だそうです。
 
2. Give me everything feat. NE-YO, Afrojack, Nayer
ピットブルが初めての全米1位を獲得した曲です。年間チャートでも5位とマジもんの大ヒットを記録しました。これはもうヒップホップというよりもエレクトロ・ポップですね。プロデューサーはアフロジャックです。ボーカルもメインで取っているのはニーヨ、ですが筆頭アーティストはアルマンド・ペレスさんことピットブルさんです。
ワンナイトスタンドを歌ったものだと思われますが、ニーヨさんが歌うと誠実なラブソングに聞こえる不思議。歌声ってホント大事ね。
NMEからは酷評されたっぽいですが、いいんだよコレで! 野暮なこと言ってんじゃないよ! 酷評されるのは分かるけど!
 
3. International love feat. Chris Brown
全米最高13位を記録しました。
この安っぽさ(失礼)が好き。やっつけ感満載なんだけど、メロディが好きなのよね。
クリス・ブラウンはDVクソ野郎だけど、悔しいけどステージに立った時の見栄えは最高で、そりゃあスターになるわなって感じ。
新宿で撮影したわけではないだろうけど、新宿の夜景がPVに使用されています。
 
4. Timber feat. Ke$ha
ピットブル2曲目の全米ナンバーワン・ヒット。ドクター・ルークのプロデュース作品です。こちらも年間チャートでは11位とかなりの上位につけています。全世界でのシングル売り上げは950万枚以上。すごいね。基本はエレポップ。でもちょっとだけカントリーの要素も入っています。まぁ、アヴィーチーたんが "Wake me up!" でやったことを 100倍くらいに薄めて大衆化したものと言ってしまえばそれまでで、何一つ新しいところもありませんが、それでもいいんです! だって聞いてて楽しいから!
ケシャが今ドクター・ルークを訴えていたら結果はどうなったでしょうか。それとも、ケシャや今まで打ち負かされてきた女性たちの戦いの結果として今があるのかな。なんにせよ、ハーヴェイ・ワインスタインなんていう大物が業界を追放された事実はかなり大きな変化を呼ぶでしょう。
 
5. Por favor feat. Fifth harmony
全編スペイン語の曲で、フィフス・ハーモニーをフィーチャーしています。"Please" という意味のこの曲、とてもセクシーに仕上がっています。カミラ・カベジョ(カミラ・カベヨ)が、グループを脱退してソロになってからの方が成功していることに関して、メンバーとしては色々と思うところがるでしょうが……とても大人っぽくて素敵に仕上がってると思います。王道のポップミュージックにほんの少しラテンの風味をかけて、流行のサウンドになっています。