ちょっと節穴

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ニーヨの好きな曲トップ5

ピットブルの “Give me everything” があそこまでのヒットになったことには、ニーヨさんのあの甘い声が大きく貢献していると思います。
ニーヨさんは気づいたら大スターで、日本でもすごくプロモーションに力が入っていて、それが功を奏してか洋楽アーティストの中ではかなり売れている部類に入っていたと思います。
まぁ声がね、すごくきれいだからね。

1. Let me love you (Until you learn to love yourself)
こんなことをこんな声で言ってくれる男がいたらそれだけで惚れちゃうよね!
とはいえ、自分を愛するってすごく難しいことなのですよ。誰かが愛してくれたからと言ってできるわけではないのが難しいところ。どうやったら「自分を愛している」ことになるのか、分からないとホントに分かりませんからね。
つまるところ、この男が本当に彼女を愛しているなら、彼女には自分のケツは自分で拭かさなきゃならんのですよ。それを見ているのが辛くても、手出しはせずに見守ってやらにゃならんのです。
2012年に全米最高6位を記録。ニーヨとシーアとスターゲイトのメンバーの共作で、スターゲイトはプロデューサーとしてもクレジットされています。もうR&B要素は全くなく、思いっきりエレポップですね。スターゲイトがそもそもR&B畑からエレクトロへ行った感があるので、たぶんニーヨとの相性はよろしいのではないかと思います。

2. Sexy love
ニーヨさん初期のヒット曲で全米最高7位を記録。このころは普通にR&Bシンガーをやっていました。プロデューサーのスターゲイトもこの頃はR&B路線(もしくはR&B要素のあるポップ・ミュージック)の曲が多かったと思います。
彼女にぞっこんで、そばにいられればそれだけでいい! という幸せな恋の歌です。


3. Miss independent
こちらもニーヨさんとスターゲイトの曲です。2008年に7位を記録してます。少しずつエレポップの空気を含み始めていますが、このころはまだR&B要素が強いですね。
「ミス・インデペント」に惚れる男というのは、「ミスター・インデペンデント」なら素敵なカップルになりますけど、「ミスター・ピンプ」だと悲劇しか生まないよなぁ。特に日本の場合は、あんまりにも何でも自分でできる(ことを前面に押し出している)女は男性から敬遠されるし、かといって何にもできない女も嫌がられるし、「自立してるんだけど一見すると自立しているようには見えず、自分が助けている気にさせてくれる」女が求められているように感じます。もちろん男性全員がそんな女を求めていると思っているわけではありません。が、「女磨き」系の指南本を読んで(えぇ、一時期めっちゃ読んでました)そこに書かれている理想の女性像を総合するとそんな感じになります。いつの時代も自立しててもしてなくても "It's hard out here for a bitch" だぜ全く!

4. So sick
王道のR&Bバラードで、ニーヨにとっては唯一の全米ナンバーワンソング。ニーヨとスターゲイトの共作です。
失恋して何か月もたつのにまだ彼女が吹き込んだ留守電の応答を消せないという、かなりキてる状況を歌っています。大丈夫よ、次の人が見つかればマジで忘れるから。ってのは、女性的な考え方なんでしょうか。

5. Earn Ur love
2Pacの1993年のシングル "I get around" からインスピレーションを得たというこの曲。今月リリースされるアルバムに収録されています。
プロデューサーに関する情報は今のところありませんが、ソングライターはニーヨさんご本人のようです。
一時期の思いっきりエレポップ路線から、しっかり時代に乗ってR&B路線に戻ってきました。しかし今のところヒットの予兆はなく……。アルバムもどうなるのかな……? しかし、ニーヨさんの最大の武器であるあの歌声とソングライティング能力さえあれば、今後も重宝されていくのではないかと思います。