ちょっと節穴

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ロキシー・ミュージックの好きな曲トップ5


サディスティック・ミカ・バンドが前座としてツアーに同行したのはイギリスはロンドン出身のバンド、ロキシー・ミュージックです。
一番特筆すべきはやはりボーカリストであるブライアン・フェリーの個性的なボーカルでしょう。へんてこりんです。でもそれがいいんです。特に初期はそのへんてこりん感が強く、楽器パートのアレンジも大概へんてこりんです。

1. 2HB
"HB" とはかの大スター、ハンフリー・ボガートのことです。もうひたすらボギーへの愛を語っている歌です。
デビュー・アルバムの "Roxy music" に収録されています。ピーター・サインフェルドのプロデュース曲です。
ボーカルが個性的なのはまぁ平常運転として、アレンジは普通、ではないんですけど、へんてこりん路線ではないです。個人的にはちょっとピンクがかった雲の上をフワフワ飛んでいるように聞こえます。大好きなスターについて歌ってるんだから当然かな。

2. Angel eyes
1979年のアルバム "Manifesto" からのシングルで、全英最高4位を記録しています。
へんな電子音がいっぱいして、YMOとかと同じ時代に出された曲だということがよくわかります。
これがまた、「ちょっと昔のSF小説」っぽく私には聞こえて大好きです。ニュー・ウェーブ最高やわ~

3. Love is the drug
1975年のアルバム、"Siren" からのシングルで、全英最高2位を記録しています。グラム・ロックっぽさは消え、代わりにファンクの要素がかなり盛り込まれています。
眼帯のフェリー様を拝むことができます。サディスティック・ミカ・バンドとツアーしてたのはこの頃ですね。プロデューサーももちろんクリス・トーマスです。


4. Virginia plain
大好き! 大好き! 1972年のデビュー・シングルで、全英最高4位を記録しています。
このなんかこう、こちらに心地よくはない方向に音がねじれていく感じがとても好きなのですよ! それでも調和がとれてて、音がぎっしり詰まっている感じです。
グラム・ロックの時代の音楽。ピロピロ聞こえるラッパの音も、現代の音楽にはないギター・ソロも、全部そろってます。プロデューサーはキング・クリムゾンのピーター・サインフェルドです。

5. More than this
かな~りポップ路線で、かつてのとんがったへんてこりんさはありません。1982年のアルバム "Avaron" からのシングルで、全英最高6位を記録しています。
この曲は日本でも自動車のCMに使用されたりしたので、知っている人は多いのではないかと思われます。