ちょっと節穴

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LCDサウンドシステムの好きな曲トップ5

フランツ・フェルディナンドは、ブロンディ以外にもアーティストから名指しでカバーを依頼されています。LCDサウンド・システムが「アーティストの曲をDJがカバーすることはよくあるけど、DJの曲をアーティストがカバーすることってそういやないな」と思ったことに端を発し、フランツに "All my friends" をカバーすることを依頼しました。こちらは "All my friends" のシングルに収録されています。2011年に一度活動を終了しましたが、2015年に再始動、2017年にはアルバム "American dream"も発表し、見事ビルボード・チャートで初登場1位を獲得しました。

1. Someone great
もうめっちゃくっちゃ好きな曲! 大好きな曲です。2007年のアルバム "Sound of silver" に収録されています。この曲単体の記事(→https://blogs.yahoo.co.jp/championshipvinyl_holloway/37178127.html)を書いてるくらい好きです。朝早くか、ほんの少し日の傾きかけた真昼か、それくらいの太陽光線が街中を照らしているイメージです。ボーカルのジェームズ・マーフィーの個人的な悲劇について歌った曲だそうですが、「この曲については語らない」と奥さんと約束したとのことで、詳細は分かりません。とても難解な曲です。
ジェームズ・マーフィーにとって大切だった誰かの死を歌っているようですが……。

2. Never as tired as I’m waking up
デビュー・アルバムの "LCD Soundsystem" に収録されています。
シングルカットも何もされていませんが、シングル向きな一曲だと思います。
トロンとした曲です。まどろんでるような……青紫色に聞こえます。夜が明けるほんの少し前くらいの空の色のイメージです。


3. All my friends
"Sound of silver" からのシングルです。2007年に全英最高41位を記録しています。ランダムに鍵盤をたたいたようなピアノの音から始まり、不協和音ですらないような個々の音がどんどん調和していくイントロがとても印象的です。このイントロの時点でかなり好き嫌いが別れる曲だと思います。たぶんあの音を不快に感じる人は多いはず。でもあのどんどん音が一体化していく感じが好きであれば、確実にこの曲を好きになれると思います。


4. Oh baby
2017年に発表されたアルバム "American dream"の一曲目を飾るこの曲。朝日がゆっくりと登ってきて、オレンジ色の光線が顔に当たっているように感じます。復活アルバムの一曲目にこれ以上にふさわしい曲があるでしょうか?
どんどん日が高くなっていって、もうキラッキラで。 大好きです。

5. This is happening
2010年発売の彼らの最初のラスト・アルバム "This in happening" のタイトル曲です。ジェームズ・マーフィーが一人で歌うところから始まり、曲が進むにつれて音のレイヤーが重ねられていくタイプの曲で、どんどんシンセサイザーの音が効いてきます。そういう構成の曲を私が好きだということがよく分かりますね。