ちょっと節穴

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ブラーの好きな曲トップ5

デーモン・アルバーンは、アメリカで成功することを夢見ていましたが、ブラーではついにそれは叶わず(アルバム単位で見れば決して売れていないわけではないのですが)、ゴリラズでブレイクを果たしました。
ブラーは……もう20年以上前が全盛期かよ! と突っ込みたくなりますが、90年代中期にブリット・ポップ・ブームをけん引したバンドです。



1. Tender
私が初めて聞いたブラーの曲です。1999年のアルバム “13” からのシングルで、全英最高2位を記録しています。ウィリアム・オービットのプロデュース曲。
オルタナティブ・ロックとゴスペルを融合させたスローなナンバーで、ほぼ夜の夕方くらいのイメージの曲です。あとなぜかこの曲を聴くと大きくて年季の入った振子時計のイメージが浮かんできます。
この曲のタイトルは出だしの歌詞、”Tender is the night” から来ていますが、そもそもその歌詞は、フィッツジェラルド(『華麗なるギャツビー』の著者)の小説 “Tender is the night”(邦題:『夜はやさし』)から取ったそうです。

2. Music is my rader
2000年に発表したベスト・アルバムからのシングルです。
結構重めのダンス・ロック・ナンバーで全英最高10位を記録。
ダンス・ロックなのにまったく明るくないところが大好きです。ビデオも2000年前後の最先端のカッコよさでした。赤いです。

3. For tomorrow
1993年に全英最高28位を記録した曲です。”Modern life is rubbish” に収録されています。
「あしたへ」という割には希望でいっぱいではない雰囲気。曲の後半からラストにかけての流れがホントに不安で一杯な感じで大好きなのです。


4. End of a century
“Parklife” からのシングルで、1994年に全英最高19位を記録しています。
ブラーの曲の特徴ですが、ポップで明るいんだけどどことなく不安を感じるようなメロディラインです。

5. She’s so high
記念すべきブラーのデビュー曲です。1990年に全英最高48位を記録しています。アルバム “Leisure” に収録されています。
デビュー曲なだけあって、一番時代感を感じるというか、まだ「ブラーが時代を作ってる」感はあまりありません。でも好きなんだよな~
ブラーはマットカラーに聞こえる曲が多いのですが、この曲はクリアカラーに聞こえます。