ちょっと節穴

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エレメンタリー シーズン2 第14話『眠れる化石』ネタバレ感想

今回の推理パートは、シャーロックが薬物依存でボロボロだった時代に引き受けて、解決できなかった事件を解決する話でした。
事件パートはいつも通り、あまり面白くありませんでした。「このタイミングでこの設定で出てくるんだからコイツが怪しいな」と思ったキャラがそのまま犯人でしたヨ!

シャーロックの成長物語としては、シャーロックが支援者として奮闘する姿にスポットが当たっていました。事件そのものよりもこっちの方がメインの話でしょうね。
シャーロックが脱・薬物依存の支援者をしているランディから、また薬をやりそうだというSOSが来るところからお話はスタートします。
柄にもなくランディに会いに行き、話を聞くシャーロック。
なんでも、薬物依存になるきっかけとなった元カノのイヴが彼の元に来て「自分も薬をやめたいから助けて欲しい」と言っていると。ランディははじめてのドラッグもイヴと一緒に経験していて、彼女と別れてやっとドラッグを止められたと。イヴ(まだ薬物使用者)と再会したことで引きずられそうになったので、シャーロックに助けを求めたのでした。
シャーロックは「彼女とは縁を切れ」とアドバイスしますが、悩みます。
この、人をどこまで手助けするかというのはとても難しいことですよね。
自分が少し手を回せば、ランディからイヴを永遠に遠ざけることなど簡単な訳ですが、それではいけない。自分の力でドラッグを止めることが大切なのだと、ジレンマに陥ります。
甘えてくるランディを少し突き放したら音信不通になっちゃうし……。
でも、今までのシャーロックならこんなに人のことは考えなかったでしょう。ジョーンと出会って、マーカスとの一件があっての優しさ。アルフレードのシャーロックを見る目は正しかったということですね。こうやって人のことを考えることもまた、シャーロック自身の成長にも繋がりますしね。

人を手助けするというのは本当に難しいことです。
結局ランディはイヴと二人でハイになってしまい、また一からやり直しに……。でもちゃんとシャーロックの元に戻ってきたので、次はシャーロックもランディももっと上手くやれるよ!