ちょっと節穴

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昭和のお弁当レシピ

何かお弁当のアイデアはないか、講談社から昭和54年発行の『家じゅうのお弁当』と、『NHKきょうの料理』昭和62年4月号を引っ張り出して読んでみました。なんでそんなに古いものを? と思われるかもしれませんが、幼少時よりの愛読書なのです。

昭和54年出版の『家じゅうのお弁当』の方は、中々ビックリな内容、というか、現代だと敬遠されそうなレシピのオンパレードでした。
炭水化物×炭水化物(タンパク質ほぼなし)とか、ごはんがお弁当箱の2/3を占めていたりとか。

でも子供のお弁当のレシピは、キャラ弁に通じるものがあるというか、今も昔も、子供にごはんを食べさせるためにお母さんたちは色々工夫していたのだなぁということが分かりました。結構かわいかったです。が、詰め方にはやっぱり時代を感じました。

あと、ピクニック用のお弁当なんかも紹介されていたのですが、「昭和のおしゃれ」が大好きな人間にはたまらないお弁当グラビア満載でした。すでにお弁当じゃないものもいっぱい載ってましたけど、昭和のお皿の絵柄とか大好きなのでオールオッケーです。

それから8年後の昭和62年に発行された『きょうの料理4月号』のお弁当特集は、かなり現代の感覚に近かったように思います。
お米の分量が減って、すでに減塩なんかも取り入れられていました。詰め方も、いまとあんまり変わらない感じです。
一番すげぇなと思ったのが、冷凍食品ガンガン使いまくりのレシピがいっぱいだったことです。すごくいいですよね。冷凍食品使ったっていいじゃない! 見た中では冷凍シューマイとか、冷凍餃子とか、冷凍白身魚のフライとか。

昭和54年時点ではもしかしたらまだあまり冷凍食品が出回ってなかったのかな。そういう時代の変遷を見ることができたのも楽しかったです。

肝心のお弁当は……どうしようかな。