ちょっと節穴

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シリコン・ティーンズ Silicon teens / "Music for paties" レビュー

まだ機材もあまりなかったであろう時代のハンドメイド感あふれる1枚。
石野卓球さんが解説を書いていて、そちらにも書いてありましたがこの当時はまだ機材も満足になかった時代で、音がペラペラで全体的に緩いです。

でもそのチープでうっすい音がいいんですよ。しかもそのペラペラした音で聞かせる、しかも当時としてはめっちゃくちゃ新しい、誰も聞いたことがないような音楽を作っていたのですからすごいです。

1980年がオリジナルのリリース日だそうですが、今聞いても古いどころか、現代のエレポップって機材が進化しただけのものが多いのでは……という気分になります。ジャケットのアートワークもめちゃカワ。

クラシック・ロック(とはいえ1980年にリリースされたことを考えると当時は大してクラシックでもなかったんでしょうが)やロカビリーをテクノにアレンジしています。

"You really got me" はキンクス以外だと一番好きかも。



4: "TV playtime"
これくらいのマイナーコード感があった方が私は好きです。ちょっぴりラップ。

11: "State of shck(Part Ⅱ)"
こちらもほかのカバー曲と比べるとお気楽さはない一曲。インストゥルメンタルです。


以上3曲が彼らのオリジナル・ソングのようです。オリジナルの曲いいわ~