ちょっと節穴

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ビッグ・リトル・ライズ 第四話『いざとなったら』 ネタバレ感想

マデリン・マーサ・マッケンジーリース・ウィザースプーン
アンタ、エドにやたら塩対応と思っとったけど浮気しとったんかい!
まぁ、単発の浮気みたいですけど、あんないい夫と娘がいるのに……。
落ち込んでるマデリンを元気づけるためにエルヴィスの真似をしてさ。優しく話を聞いてあげてさ。ただ、「最近不安定なの」ってちゃんとエドに言えるんだから、マデリンがその気になればマデリンの人生はもっといいものになるはずですよ。
 
たださ、どうやってレイプ犯のこと調べたの? ジェーンから聞いた話と偽名だけで分かるもの? アメリカってそんな個人情報ユルユルなの? そんで分かったからってなんでジェーンに教えちゃうの? 頼まれてもいないのに……。
 
 
本当は仕事に復帰したいセレステ
育児だけでは満足できないという心情をマデリンに告白します。マデリンは専業主婦でやってきてキャリアがないことに相当強いコンプレックスを感じているから、結構気を使って話していましたね。
でもマデリンは自分の味方の側にいる(とマデリンが思っている)人に対してはめっちゃくちゃ寛容で優しいのですよね。「育児だけで満足できないのは当然よ!」とマデリンに後押しされたセレステはいよいよ弁護士への復帰の気持ちを固めます。
そして当然そのことを良く思わないペリー。ちょっとマデリンを助けるだけでもこの状態(暴力復活)なので、どうしても復帰したいなら離婚一択だと思います。
でもそうするとペリーが言ってた「僕は彼女の人生の通過点に過ぎない」説を裏付けてしまうことになり、ペリー系の男はそれを阻止するためセレステを殺しかねないよね。
夫婦カウンセラー(いい人)にどうやって職場復帰の件をペリーに伝えるべきか相談するセレステですが、
 
「伝え方は教えてあげられるわよ。でも、あなたが夫を恐れていることが一番の問題よ」
 
と指摘されてしまいます。「恐れてなんかないわ」というセレステですが、イヤイヤ、恐れてるでしょ。もう一人子供を作って妻を家庭に縛る道具にしようとしてる男ですよ。 
 
そしてセレステはこのころから目が殺人者のようになっていったそうです……。
 
ジェーン・チャップマン(シェイリーン・ウッドリー
あのろくでもない担任が「まだアマベラがいじめられてて、犯人はジギーのような気がする。確証はないけど!」とか「アマベラの保護者(=レナータ)にも報告する義務があるわ」とか言い出したので、ブチ切れるジェーン。そりゃジェーンが切れるのも当然。だって最初の首絞めは一応アマベラからの申告があったにせよ、ジギーは一貫して否定しているし、今回に至っては完全に担任の勘ですからね。勘で6歳児を悪者にしちゃダメでしょ。
 
ただ、ジェーンとしてはジギーの父親のことを思うと否定しきれない部分もあるのでしょうね。結局担任が渡してくれた児童カウンセラーの元へジギーを連れて行きます。カウンセラーに診せるの自体はいいんじゃないかと思います。暴力性の有無は抜きにして、当校初日であんな目に遭ってジギーが傷ついてないはずはないですから(無実だったら、だけど)。
 
で、カウンセリングの結果は
 
「ジギーはいじめてないと思うわ。もしも嘘をついてるんだとしたら大人よりも上手いわね」
 
とお墨付きをいただきました。でも
 
「逆にジギーがいじめられてる可能性があるわね。暴力は振るわれてなくても、弱みを握られて言葉の暴力を受けているかも」
 
と、ちょっと心配な話も。アマベラに陥れられている? とはいえ、いくら女の子でも6歳ではまだそこまでズル賢くないと思うんだけどなぁ。
この児童カウンセラーの先生もとても素敵な人ですね。
 
ところでジェーンが自分をレイプした犯人を殺すのかもと思っていましたが、ちょっと思ったのが
「ペリーによるセレステへの暴力を目撃してしまったジェーンがブチ切れてペリーをぶっ殺した」
って可能性もありますよね。
 
 
エド・マッケンジーアダム・スコット、 マデリンの夫)
めちゃくちゃいい夫。妻のマデリンを大事にしてます。
とはいえ、ボニーの職場に行った時の反応(ボニーに見とれたり、すれ違ったブロンドをおもむろに目で追ったり)はいたって普通のおっさんでしたね。浮気心があるだけなのか(そりゃ妻がアレじゃぁなぁ……)実は陰で浮気しまくりなのか……。
 
ネイサン・カールソン(ジェームズ・タッパー、 マデリンの元夫でアビゲイルの父)
アビゲイルがマデリンの元を離れてネイサンの家で暮らし始めたため、マデリンは怒り心頭。現在の状況がもっと悪くなることを危惧したボニーがマッケンジー・カールソン両夫婦での夕食を提案します。ちゃんとアビゲイルの両親で方針を話し合いましょうと。
そんなボニーからの提案を携えてマデリンの元へ持ってきたのがネイサン。自分の娘のことなのにまるで他人事。出てくるたびに嫌な奴で、なんであんなにマデリンもこだわるかな。
 
ボニー・カールソン(ゾーイ・クラヴィッツ、 マデリンの元夫の現在の妻)
そして件の食事会に関して、「マデリンとネイサンは一触即発だから僕たちでなんとかうまいことしよう」とエドに提案されたボニー。
その時のエド、確かにいつもと様子が違うというのか、ちょっと不穏な感じで描かれてましたね。
で、その空気を感じ取ったのかネイサンに相談するボニー。この前ケンカしてからエドをディスりまくりのネイサン。曰く、「奴はイカれてる!」。そんなネイサンにあきれてるのか同調してるのか、ボニーもこの辺よく分かりません。
だって正直、ボニーのような若い美人がなんであんなおっさんと結婚してるのかホント謎なんだもん。包容力があるわけでもないし、見た目がすごくいいわけでもないし、ボニーってお金目当てで結婚するタイプでもないだろうし。
 
 
レナータ・クレイン(ローラ・ダーン
今回は影が薄めのレナータ。
人形劇に関する話はやっぱりママ同士のマウンティングなのかな。