ちょっと節穴

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三遊亭円楽 独演会 @ 鈴鹿市民会館

鈴鹿市民会館で三遊亭円楽独演会を聞いてきました。

 

鈴鹿市民会館、とてもきれいでいいホールでした。

 

駐車場は280くらいあります。平日は市役所に来館する人と共同なので、混雑する模様。

私たちは絶対に立体駐車場の日陰に入れたかったので、2時間前くらいに到着して近くでのんびりお昼ごはんを食べましたが、そんなに早く着かなくてもたぶん大丈夫そうでした。1時間前でもまだ入場できる感じでしたよ。

 

鈴鹿市民会館はお手洗いもとても広くてきれいでした。

ほとんどが洋式で水圧も十分。お化粧直しのスペースと手洗いスペースがしっかり分けてありました。

 

さて、円楽師匠の独演会本番の感想です。

 

演目はこんな感じでした。

 

まずは前座として春風亭昇太さんのお弟子さんで津市出身だという春風亭昇市さん。まだ4年目ということでとてもお若い方でした。好青年! あれはファンが多いと思いますよ。

初々しく、恐らくちょっと緊張気味。

 

昇市さんの持ち時間が20分ほどで、場を温めてから円楽さんの登場。

最初はやはり歌丸さんの思い出話。円楽さんがどれだけ歌丸さんを好きだったかがよく分かるお話でした。あと山田隆夫さんの悪口。山田さんのことも大好き、というか、お互いに信頼しているんだろうなぁと感じました。

 

最初の演目は古典落語の『ちりとてちん』でした。私は落語に関しては何の知識もないのですが、調べたところ上方落語バージョンの『ちりとてちん』を江戸言葉に変えたもののようでした。この演目にはいろんな食べ物が出てくるのですが、『作』(鈴鹿市のお酒です)などご当地ネタを入れてくれるのも嬉しかったです。

笑点』に出演されている時の腹黒キャラな円楽師匠しか見たことがなかったので、落語をされている姿を見て少し驚きました。江戸っ子! って感じの話し方もそうなんですが、とにかく「男性的」な方でした。

 

中休みを挟んで、また前座さんというかこれは中継ぎさんというのかな。の漫才が入りました。母心(ははごころ)さんという全く知らないコンビだったのですが、調べたところ福島県を中心に活動されているようです。

めっちゃくちゃ面白かったです。

嶋川武秀さんと関あつしさんの二人組で、嶋川さんがボケ役。そして嶋川さんは歌舞伎が大好きとのことで、大好きすぎて自分も日本舞踊の名取りになっちゃったそうです。

で、歌舞伎ネタを披露されるのですが、歌舞伎愛がいっぱいで、「とっつきにくそうな歌舞伎をとても面白く紹介」してもらった感じです。だってこれ見たら歌舞伎観に行きたくなったもの。

 

そしてまた20分ほどしてから円楽師匠が登場。

こちらは古典ではなく新作落語でした。『読書の時間』という桂文枝師匠の作品だそうです。文枝師匠ということはこちらも元は上方落語ですね。

ちょっとアダルトな内容でこちらもとても面白かったです。

 

おもいっきり笑うってとても気持ちのいいことですよね。

今後ももっと落語などを聞きに行きたいなぁと思いました。