ちょっと節穴

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FOREVER~Dr.モーガンの事件簿 第15話 『最後の王』ネタバレ感想

モーガン親子萌えの時間だヨ!

今回はエイブが10歳のときに旅行に連れてってもらえなかった! とヘンリーパパへ文句を言っています。ふふ。アダムさんのおかげで自分の両親の名前が分かったエイブ、親戚探しにいそしんでいて楽しそうですね。でもヘンリーには「ごめんよ、親戚なんか探さなくたって父親は目の前にいる」と言ったりして気を遣っています。子供はそういう気遣いするよね。パパ的にはエイブが自分の親類を探すことにはなにも文句はないようですけどね!

それに対してヘンリーは「親からしてみれば子供が何歳になっても王子様でありお姫様なのだ」と思いながらエイブに毛布をかけてあげ、おでこにチュッとキスをするのですよ。萌えますね。萌えますよ。

さてさて、事件のほうは犯人もその動機もまったく面白みのないものでしたが、失われた王朝の最後の王が被害者となかなかドラマチックなものでした。
王家の滅亡を予見した父王によって幼いころに一人外国にやられて生き残り、アメリカで暮らしていた王。子宝には恵まれなかったけど、妻とはそれなりに仲むつまじく暮らしていた様子。
しかし王には実は別の女性に産ませた隠し子がいることが判明し、妻が犯人なのでは? と疑われます。結局妻も同じ手口で狙われたためシロとなり、さらに隠し子まで命を狙われます。犯人は大使館の職員で、王家に恨みを持つ家系の人間でしたよというオチ。大使さんが非・協力的に見せかけてしっかり協力してくれる描写が良かったですね。
ラスト、王の妻が夫の隠し子(つまり次の王)とその赤ちゃん(さらに次の王)に会いに行って、赤ちゃんを抱っこするシーンは良かったなぁ。妻としては複雑な部分もあるだろうけど、亡き夫の血を引く赤ちゃんってきっと特別ですよね。

最終的には直系ではないもののヘンリーとエイブにも同じ血が流れていることが分かって、ある意味で「血のつながった親子」になれたわけで、二人とも幸せそうでしたね。よきかなよきかな。